美加、時空を越えて
島美加「本当にいい香り。
ねぇ、光。
本気だったらね。
ここでキスして」

島美加、目を閉じる。

光(参ったな)
光は、軽く美加の頬にキスをする。
「そんなんじゃなくて、ちゃんとしたの」

「ここでは無理だよ。
僕も照れくさいし。
2人っきりになってからね」

島美加は、首を傾げながら不服そうだった。

光(2人っきりになったらまずいな)

「美加ちゃん、お腹すかない?
ケーキなんてどう?」

「あっ、はぐらかられた。
ねっねっ、私の事、本当に好き?」

光「美加ちゃんは本当に可愛いね。
好きだよ。
ほら、あそこでソフトクリームを売っている。
美加ちゃんのイメージだとストロベリーかな」

美加「もう、子供扱いしないで」






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