年下のアイツと過ごす? クリスマス・イブの夜に・・・
「ん~・・・ 別に!!」
「うそぉーなんかあったでしょ?」
「ないよぉ~。」
「うそおっしゃい!!
吐け!!」
晴美は私の脇腹をこそばして来た。
「やだぁ!! やめて・・・
ははっ、くすぐったい!!」
「じゃあ吐け!!」
私達がじゃれ合っていると、
「東條くん!!」
「えっ!?」
阿部部長が立っていた。
「うそぉーなんかあったでしょ?」
「ないよぉ~。」
「うそおっしゃい!!
吐け!!」
晴美は私の脇腹をこそばして来た。
「やだぁ!! やめて・・・
ははっ、くすぐったい!!」
「じゃあ吐け!!」
私達がじゃれ合っていると、
「東條くん!!」
「えっ!?」
阿部部長が立っていた。