契約恋愛~思い出に溺れて~



この子を大事にしたい。

そんな一瞬を、ちゃんと見ていてあげたい。


そんな気持ちが、今まで以上に湧き上がってきて。

変なこだわりが消えていくのが分かった。


プライドなんて、いらないじゃない。


英治くんと紗優と。

それ以上に大切なものなんてない。



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