Sweets Magic
「っ・・・!」
その笑顔に、思わず胸が高鳴る。
雅樹くんが女子に人気な理由が分かった気がする。
「お前なぁ、カッコつけるのはいいが1人じゃ無理だろ」
先輩も荷物を持ち、2階まで運ぶ。
けっこう華奢なのに力あるんだ・・。
2人によって私の荷物はあっという間に2階の奥の部屋に運ばれた。
「よーし、荷物運び終了~」
「お前途中から軽めなの持ってたけどな」
「え、バレてた?w」
「バレバレだな」
そんな2人のやりとりを見てると笑みがこぼれた。
その笑顔に、思わず胸が高鳴る。
雅樹くんが女子に人気な理由が分かった気がする。
「お前なぁ、カッコつけるのはいいが1人じゃ無理だろ」
先輩も荷物を持ち、2階まで運ぶ。
けっこう華奢なのに力あるんだ・・。
2人によって私の荷物はあっという間に2階の奥の部屋に運ばれた。
「よーし、荷物運び終了~」
「お前途中から軽めなの持ってたけどな」
「え、バレてた?w」
「バレバレだな」
そんな2人のやりとりを見てると笑みがこぼれた。