月を狩る者狩られる者
「だから君に最高の痛みと憎しみを与えたのさ」
優しそうでありながら凶悪な笑み。
「僕を憎んだだろう? 僕を忘れられなかっただろう? だから君は僕を追いかけた!」
子供の様にはしゃぎ、私を抱きしめる。
私は十六夜とは対称的に全身を強ばらせた。
「君が大人になるまで待ってたんだ。今度は最高の快楽を教えてあげるよ」
私の首の後ろを掴み、頭を固定した。
私は、これからされることに恐怖を抱きながらも、拒否の声一つ出せなかった。
視線が交わる。
優しい眼差しなのに、その瞳の奥に宿るものは暗い。
視線を逸らすことも出来ないまま、私の唇は奪われた。
すぐに舌が入り込み、私の口内を蹂躙(じゅうりん)する。
優しそうでありながら凶悪な笑み。
「僕を憎んだだろう? 僕を忘れられなかっただろう? だから君は僕を追いかけた!」
子供の様にはしゃぎ、私を抱きしめる。
私は十六夜とは対称的に全身を強ばらせた。
「君が大人になるまで待ってたんだ。今度は最高の快楽を教えてあげるよ」
私の首の後ろを掴み、頭を固定した。
私は、これからされることに恐怖を抱きながらも、拒否の声一つ出せなかった。
視線が交わる。
優しい眼差しなのに、その瞳の奥に宿るものは暗い。
視線を逸らすことも出来ないまま、私の唇は奪われた。
すぐに舌が入り込み、私の口内を蹂躙(じゅうりん)する。