素顔の彼は御曹司!?


洸輝は、思った以上に、有名な御曹司らしい。


“未来の社長”に、みんなは愛想がいい。


そして、そんな人たちに、洸輝はあたしを、まるで未来の奥さんの様に、紹介していた。



「亜美、疲れた?」


「ちょっと…。慣れないからかな?」


苦笑いするあたしに、洸輝は言った。


「休める様に、部屋を取ってあるんだ。行こう」


「えっ!?」


何、それ!?




< 190 / 224 >

この作品をシェア

pagetop