IMITATION LOVELESS -Remember-
憐の細く白い体が震え上がる。
甘い苦しみに憐の顔は辛そうに、気持ち良さげに歪んでいた。
紅い涙と汗が飛び散る。
「ぅあ…! 優夜…! 優夜…!」
「クス…、やっと…素直になったね…?」
優夜は憐を優しく抱き締めながら憐に強く腰を打ち付ける。
二人の肌がふつかる度に憐は愛らしく鳴いた。
「ひぁ……あ! ぃやあ…! だ…、めぇ!!」
憐の体が激しく仰け反る。
途端、身体中の力が抜けたようにベッドに倒れ込んだ。
憐は優夜に下半身を突き出すようなはしたない格好のまま、息を整えようと必死に呼吸している。