運命の、その場所で


ゆっくりと耳の方へとやってきてナチの息が「フワ」っと通り抜けた


「?!」

ビクっと体が動くと、ナチはクスっと耳元で笑い小さな声で私を襲った。


「感じてるんだ。」


また体が熱くなる…


そして、後悔が私を襲った。




ヤるってこういう事なの?

ナチが怖いよ…



いつも笑ってるナチはどこ?

何コレ…怖くて、怖くて…

全て受け止めるなんて無理だよ…



「これが、お前の求めたモンだろ?」


そして、手がブラの下へと伸びてきた。



ダメ…このままじゃ・・・


ダメ…


ダメ・・・・・


「やめて!」


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