ナイショの恋を保存中!~クールな彼の恋人宣言~
夕方、ヒロくんの車で一度わたしの家に寄り、そのあと食事に行った。
今日はすごく疲れていたのでヒロくんが外での食事を提案してくれて正直ありがたかった。
それすらヒロくんにはお見通しだったんだろうけど。
そして今日も二人で一緒のベッドに入る。
すると、さっそくあのことを訊かれた。
「今日、社長になに言われたんだよ?」
「ヒロくんとのつき合いのこと」
「それで?」
「…」
「そっか」
「なにも言ってないけど?」
「社長がなにを言ったかなんて、簡単に想像つくよ」
ヒロくんもあの社長室でいろいろ言われたのかな?
プライドを傷つけられることもたくさん言われたのかな?
それを思うと自分が言われたことなんて些細なことだと思えるようになった。
わたしが仕事のことでなにを言われようと、わたし自身、所詮反論できないレベルだから仕方のないことだけど、ヒロくんは違うもんね。
あんなことで取り乱すなんて……
だめだな、わたし。
今日はすごく疲れていたのでヒロくんが外での食事を提案してくれて正直ありがたかった。
それすらヒロくんにはお見通しだったんだろうけど。
そして今日も二人で一緒のベッドに入る。
すると、さっそくあのことを訊かれた。
「今日、社長になに言われたんだよ?」
「ヒロくんとのつき合いのこと」
「それで?」
「…」
「そっか」
「なにも言ってないけど?」
「社長がなにを言ったかなんて、簡単に想像つくよ」
ヒロくんもあの社長室でいろいろ言われたのかな?
プライドを傷つけられることもたくさん言われたのかな?
それを思うと自分が言われたことなんて些細なことだと思えるようになった。
わたしが仕事のことでなにを言われようと、わたし自身、所詮反論できないレベルだから仕方のないことだけど、ヒロくんは違うもんね。
あんなことで取り乱すなんて……
だめだな、わたし。