ナイショの恋を保存中!~クールな彼の恋人宣言~
ヒロくん、お腹空いていないのかなあ。
飲み会のときはひたすら飲むことに徹するヒロくんは、あまりお料理を食べない方だから、家に帰ってくるとお腹が空いたと大抵なにか口にしていた。
でも今日はどうしても起き上がる気力がでない。
ごめん、ヒロくん。
弱くてごめん。
言い知れぬ不安で押しつぶされそうだった。
この予感が当たっていないことを一人ベッドの中でひたすら祈っていた。
まだ10時過ぎなのに早々にベッドの中にいるわたしに違和感を覚えたヒロくんがベッドルームに入ってきた。
「カホ?」
かすかな声が聞こえてきたけど。
勇気のないわたしは聞こえない振りを続けていた。
「どうしたんだよ?」
ヒロくんがベッドの中に身体を滑り込ませる。
飲み会のときはひたすら飲むことに徹するヒロくんは、あまりお料理を食べない方だから、家に帰ってくるとお腹が空いたと大抵なにか口にしていた。
でも今日はどうしても起き上がる気力がでない。
ごめん、ヒロくん。
弱くてごめん。
言い知れぬ不安で押しつぶされそうだった。
この予感が当たっていないことを一人ベッドの中でひたすら祈っていた。
まだ10時過ぎなのに早々にベッドの中にいるわたしに違和感を覚えたヒロくんがベッドルームに入ってきた。
「カホ?」
かすかな声が聞こえてきたけど。
勇気のないわたしは聞こえない振りを続けていた。
「どうしたんだよ?」
ヒロくんがベッドの中に身体を滑り込ませる。