ナイショの恋を保存中!~クールな彼の恋人宣言~
「そんな立派な制度があるんだあ」
「それでも日本の場合、援助の規模が小さいし報酬も少ない。だから優秀な研究者がどんどん海外に流出しているんだよ。それがかなり問題になっているんだ。その問題を頭脳流出というんだよ」
「……へえー……」
「…」
「?」
ど、どうしたの?
なぜか会話がピタリと止まった。
「カホ? この話し、おもしろいか?」
「……うーん」
「どうせ、これ以上聞きたくないと思ってるだろ?」
「え? あ、いや。ははは……、えっと、そうだね。やっぱりわたしにはまだ、難しいかななんて……」
自分で訊いておいてなんだけど、今はこれ以上はいいかな。
でもあとでネットで調べておこう。
「それでも日本の場合、援助の規模が小さいし報酬も少ない。だから優秀な研究者がどんどん海外に流出しているんだよ。それがかなり問題になっているんだ。その問題を頭脳流出というんだよ」
「……へえー……」
「…」
「?」
ど、どうしたの?
なぜか会話がピタリと止まった。
「カホ? この話し、おもしろいか?」
「……うーん」
「どうせ、これ以上聞きたくないと思ってるだろ?」
「え? あ、いや。ははは……、えっと、そうだね。やっぱりわたしにはまだ、難しいかななんて……」
自分で訊いておいてなんだけど、今はこれ以上はいいかな。
でもあとでネットで調べておこう。