夜光虫
「夏美に私がカムしたこと話したら親に言ったみたいで、夏美のお母さんがママと話したいらしいよ」
「そうなの・・・」
驚いたのと同時に夏美さんが嘘をついていたわけではないことが分かった。
疑っていたわけではないけど、念の為だ。
「パートで働いてるから、夏美のお母さんから電話するってさ。だからその番号から電話がきたら出てね」
「分かったわ。わざわざ悪いわね」
ちょうど夏美さんのご両親の意見を聞いてみたいと思っていたところだったのでありがたかった。
そして2日後の午後にその番号から電話がかかってきた。
「はい、村山ですが」
「初めまして。私、三浦と申します。お宅の栞さんとお付き合いさせて頂いている夏美の母です」
丁寧で感じのいい方だった。
「そうなの・・・」
驚いたのと同時に夏美さんが嘘をついていたわけではないことが分かった。
疑っていたわけではないけど、念の為だ。
「パートで働いてるから、夏美のお母さんから電話するってさ。だからその番号から電話がきたら出てね」
「分かったわ。わざわざ悪いわね」
ちょうど夏美さんのご両親の意見を聞いてみたいと思っていたところだったのでありがたかった。
そして2日後の午後にその番号から電話がかかってきた。
「はい、村山ですが」
「初めまして。私、三浦と申します。お宅の栞さんとお付き合いさせて頂いている夏美の母です」
丁寧で感じのいい方だった。