浮気彼氏に制裁を 〜悪魔と私の交換条件1【完】



そんな私の声が聞こえたらしく
櫻木悠希は私に視線を戻し、ニヤっと笑った。



「…あ、俺良いこと思いついちゃった。」



そう言うと、私の横たわるベッドに近づいて来た。


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