遠距離恋愛
「女友達なんて出来ないっしょ!!無い無い!!」
ケータはいつもの調子で笑った。
「そりゃ…今はさ、友達出来る機会も無いし、大丈夫だったけど…学校行くんだよ?絶対女の友達だって出来るって。だから、無い無いじゃなくて、もし出来たら絶対教えてくれるって約束して欲しいの!」
あたしは、強く言った。
今までの彼氏のように、嘘をつかれたくないから。
「わかった。絶対言う。約束する!!」
ケータは小指を出した。
「本当だよ〜?あたし嫌だからね。女友達出来て、その子を好きになって『やっぱり別れよ』なんて言われるの…信じて待ってるんだから…」
「あははは!!エーコは考えすぎ!!俺、アメリカ行ったら勉強や生活どころで、女なんて意識してられないって!!」
ケータは大笑いだ。
「分からないでしょ!突然の心変わりもあるかも…。日本なんて忘れて、あたしも忘れて。近くにいる子が良いってなるかも。」
「は!?マジ無いよ!!俺が『待ってて』って言ってる立場でエーコ待たせて、それなのに『他に好きな女出来た』って別れるとか、絶対ありえない!!そんな酷い男じゃねーよ!」
ケータは慌てて否定した。
「そうだよね!信じていいよね?」
あたしも小指を出した。
「俺達は、ずっと一緒だよ。成長した俺を見て欲しいんだ。俺には、エーコしかいない。」
ケータの瞳にあたしが揺れる。
「うん…」
指切りをした。
あたし達は、
ずっと一緒…
ケータはいつもの調子で笑った。
「そりゃ…今はさ、友達出来る機会も無いし、大丈夫だったけど…学校行くんだよ?絶対女の友達だって出来るって。だから、無い無いじゃなくて、もし出来たら絶対教えてくれるって約束して欲しいの!」
あたしは、強く言った。
今までの彼氏のように、嘘をつかれたくないから。
「わかった。絶対言う。約束する!!」
ケータは小指を出した。
「本当だよ〜?あたし嫌だからね。女友達出来て、その子を好きになって『やっぱり別れよ』なんて言われるの…信じて待ってるんだから…」
「あははは!!エーコは考えすぎ!!俺、アメリカ行ったら勉強や生活どころで、女なんて意識してられないって!!」
ケータは大笑いだ。
「分からないでしょ!突然の心変わりもあるかも…。日本なんて忘れて、あたしも忘れて。近くにいる子が良いってなるかも。」
「は!?マジ無いよ!!俺が『待ってて』って言ってる立場でエーコ待たせて、それなのに『他に好きな女出来た』って別れるとか、絶対ありえない!!そんな酷い男じゃねーよ!」
ケータは慌てて否定した。
「そうだよね!信じていいよね?」
あたしも小指を出した。
「俺達は、ずっと一緒だよ。成長した俺を見て欲しいんだ。俺には、エーコしかいない。」
ケータの瞳にあたしが揺れる。
「うん…」
指切りをした。
あたし達は、
ずっと一緒…