初恋は夢の中
お祭りの後片付けは、あっという間に終わった。


そして、皆で打ち上げをするのに、近くの会館に移動をする。


勿論、私も参加した。

気が付けば、お昼を食べた後は、何も食べていなかったのだ…



会館に着くと、私は先生の横に座り、乾杯の後に勢い良く、お寿司やオードブルなど食べた。


殆んどが男の人達で、飲む専門の為、好きなだけ食べてイイぞ!
と言われ、気兼ねなく食べたのだった…。


お腹も満腹になり、時計を見ると11時になろうとしていた。

そろそろ帰ろうと思い、先生に帰ろう?と耳打ちした。
そうか。と、立ち上がる私達に、まだまだと男達に引き止められる…


またまた、昨日のメンバーだ…


先生と、一緒に帰るのを諦めた私は、一人で帰るコトにした。

先生は、何度も大丈夫か?と訪ねてきた。
私は、平気だよ!
と言って、玄関に向かう。

先生は心配そうに、玄関まで付いてきた。
そして、家の玄関は開けっぱなしだから、そのまま入って鍵をかけなくていいからね。
と言って、先生は見送ってくれた。

私は、楽しんでね!
と言って、先生と別れた。




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