初恋は夢の中
私は少し脹れながらも、しぶしぶ返事をする…


先生は、よしよし。と、頭を撫でてくれた。

私は、子供じゃないもん!
と先生に言う。


まだまだ子供だよ!
だから、今度悪い事をした時は、今日の倍は覚悟しなさい。
と、ポンポンとお尻を軽く叩いた。


「先生の、焼きもちヤキ…」

「当たり前だ。俺の大事な、奥さんだからな。誰にも、渡したくないよ。」
先生は立ち上がり、私に手を差し延べた。

私は素直に、先生の手を掴み立ち上がる。


私は先生に、もの凄く愛されている瞬間を感じた…


さぁ。帰ろう!
先生は、私の手を引き歩き出した。



先生は、お尻まだ痛いか?
と、心配そうに聞いてきた。

私は、ちょっと!
と言って、笑った。


そうか…。と言って、撫でてくれた。



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