初恋は夢の中
「三和ちゃん。もうここは良いから、三和ちゃんも茂康達の所に行っておいで。」
お義母さんは、漬け物を切りながら言った。


「そ、そうですか…?じゃ、その漬け物持っていきますね。」

お義母さんから、漬け物を貰い先生の居る居間へと運ぶ。



居間には、いつもの(!?)メンバーが…


お盆なのに、この人達はヒマなのか??

家に居ることを、知らないのかよ…!?

まったく、もうっ…!


心の中で、悪態をついた…



と…、まずい、まずい…
今思ったコトは、取り消し取り消し…と



私ったら…

ヤダヤダ…

ちょっと、お下品でした…



そして満面の笑顔で、
「どぉーもぉー。これ、お漬け物ですぅ。どぉーぞぉ、食べて下さいねぇ。」
と、漬け物をテーブルに置いていった。



私って…
もしかして、二重人格!?



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