初恋は夢の中
― わっはっは~! ―
― がっはは~! ―

デカイ笑い声…

オマエらは、ゴリラか。。。

って、ゴリラは笑わないかぁ…

ハァ…


私は先生と、静かなお盆を過ごす。。。
ハズだった…のにぃ。


縁側で、どんなに夢想を繰り返しても、理想の様に上手くコトが運ばない。
理想と現実のギャップが、これ程まで違うとは…(泣)





「お~い!三和っこぉ~!」
その時、群の中のボスが呼んだ。



ハイハイ…
うるさいなぁ…
っていうか、三和っこ、ってなんだよ…
三和っこ、って!

小声で悪態を付きながら、立ち上がりボスの元へ…



いつまで?
いつまで、居るんだ?

この家に…?


早く、帰ってくれよぉ~。。。

お願いだから…



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