初恋は夢の中
― ワル美和子、暴走 ―



ボスは、家の廻りは危ないと言って、近くの河原に移動するコトを提案。



そして、大量の花火を持って、大勢で大移動!



先生は家にいて、酔っ払って転がって寝ている男達の、介護をすると言って残った。


私は、え~っと言って、ちょっと拗ねた顔をする。


先生は、よしよしと私の頭を撫で、
光ちゃんに、私のコトを頼んだよ。
と言って、手を上げた。

光ちゃんは、軽く頭を下げ私達は、河原に向かった。





河原からは、もう花火の音が聞こえる…



「もう、花火始まったね…」
光ちゃんが、ポツリと話した。

「ホントだぁ~!私達も、急ごう!」


私は、光ちゃんの手を取り小走りに河原に向かう。



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