好きになんかなるハズ無い!!
具体的な注意事項を先生に説明された後、学校内に入る。


「おーーー、なんか変な感じするなーー」


慎之介の言葉に、私も李子も洋夢も利晴も頷いた。


私はずっと李子のちょっと後ろに隠れてます……


「男の子と1晩一緒なんて、拷問だよやっぱ………」


あっちこっちに苦手な男の子にいるから、無意識に隠れちゃうんだよぉ~~~…


「美名、今日は交流会なんだよ!?今日は男嫌いって事忘れなさい!」


クワッと迫る李子。


そんな簡単に忘れられるものなら、私だって忘れたいっつーの!


「う……ん…頑張ってみますよ……」
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