Tokyo Midnight
「もしかして、こっちもされちゃった?」

琉夜は自分の親指をペロリと舐めると、繋がった部分とは違う部分にぐっと押し付けた。

「・・・あ・・・や・・・やめて・・」

ゆっくりと腰を動かしながら、その指もグリグリとそこに押し進めようとする。

「やめてって言いながら、中すっごくいい反応してる」

何度も何度も唾液をつけながら、そこを指先でほぐしていく。

「・・・ほら、もう少しだよ。力抜いて」

「・・・う・・・んん・・・やだ・・・やめて、琉夜」

涙がボロボロと溢れ、必死に懇願する。

すると、バシっという音とともに目の前がチカチカした。

「うるせぇ!!浮気したやつにはお仕置きが必要なんだよ!!」

そう言いながら無理やりそこに指を差し込もうとする。
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