Tokyo Midnight
明け方のマンションは薄暗く、あの人は気を使ったのか電気はつけなかった。

私はゆっくりと寝室の扉を開けた。

きっちりとベットメイキングされたベット。

私はそこに座り、枕を抱き寄せた。

シャワーを浴びて、自分の汚い部分を洗い流してしまいたい。

そう思ったけれど、体が重く、それ以上動く気になれない。



また戻ってきちゃった・・・


ここにいたらだめだってわかってるのに・・・





そうしているうちに疲れていたのか、うとうとと眠り込んでしまう。
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