君のための嘘
「くすぐったい?」


耳元で囁かれる心地良い低音の声に背筋がぞくぞくっとあわ立つ。


「ん……」


夏帆はラルフの唇を求めて手を伸ばす。


その手を掴んだラルフは笑みを浮かべて、指にキスを落とす。


そして形の良い乳房を下から押し上げるようにして手で覆った。


「ぁ……っ……」


夏帆の身体がビクンと跳ねた。


ピンク色の乳首を指の腹で捏ねたり、軽く摘まみ、やんわりと刺激を与えていく。


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