コントラスト~イケメン達のLOVE争奪戦~
*
2学期がはじまって1週間くらいすぎたころ。
あれから、さも当然のように
遥太くんはわたしの教室に毎日来ている。
朝と、昼休み。
もう、クラスのみんなも遥太くんがいることに慣れてきた。
それに、女子は逆にうれしそう。
わたしは、迷惑でしかない。
遥太くんって桐山くんと正反対で
うるさくて、わがままで、スキンシップが激しすぎる。
今も、遥太くんはニコニコしながら
自席についているわたしを背後から抱きしめ
頭の上にあごを置いている。
もう、振りほどくのも面倒なので
放ったらかし。
「遥太くん、いつも思うけどご飯どうしてるの?」
遥太くんがいるせいか、昼休みにわたしの周りに女子が増えた。
別にみんなでお昼ご飯食べるのはいいんだけどね。
「早弁~~。」
そういいながら意味もなく、わたしの髪をいじりはじめる。
これも慣れた。
「綾菜先輩の髪、やわらか~い。」
遥太くんは、いつからかわたしのことを
"綾菜先輩"
と呼ぶようになっていた。
馴れ馴れしくタメ口なのは変わらないけど。
2学期がはじまって1週間くらいすぎたころ。
あれから、さも当然のように
遥太くんはわたしの教室に毎日来ている。
朝と、昼休み。
もう、クラスのみんなも遥太くんがいることに慣れてきた。
それに、女子は逆にうれしそう。
わたしは、迷惑でしかない。
遥太くんって桐山くんと正反対で
うるさくて、わがままで、スキンシップが激しすぎる。
今も、遥太くんはニコニコしながら
自席についているわたしを背後から抱きしめ
頭の上にあごを置いている。
もう、振りほどくのも面倒なので
放ったらかし。
「遥太くん、いつも思うけどご飯どうしてるの?」
遥太くんがいるせいか、昼休みにわたしの周りに女子が増えた。
別にみんなでお昼ご飯食べるのはいいんだけどね。
「早弁~~。」
そういいながら意味もなく、わたしの髪をいじりはじめる。
これも慣れた。
「綾菜先輩の髪、やわらか~い。」
遥太くんは、いつからかわたしのことを
"綾菜先輩"
と呼ぶようになっていた。
馴れ馴れしくタメ口なのは変わらないけど。