コントラスト~イケメン達のLOVE争奪戦~



「綾菜!!」

「千里くん・・・!!」


待ち合わせの時刻より10分早く着いたけど

千里くんたちは先に来て

席に座っていた。


わたしたちの入店を見て

大きな声で呼ぶ。



つられて手をあげてしまったけど

いまさらながら、少しはずかしい。



そして、やっぱり栄一くんはムッとしている。


「やっぱり馴れ馴れしいな・・・・。」

とかなんとか、ぶつぶつ言ってる。



「こっちこっち!」


8人がけの店内一大きなテーブルの

片方には千里くんともう一人

もう片方には、3人が腰掛けている。




「まあまあ、座れや~。」

昨日ぶりの関西弁にやっぱり違和感を覚えつつ


千里くんの隣に二人で腰掛けた。



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