コントラスト~イケメン達のLOVE争奪戦~
着替え終わって
「やっぱり、体温計もってきて。」
と雄太に頼む。
入れ替わりに綾菜さんが入ってきた。
「やっぱりだいぶ体辛いんでしょ?」
「そうっすね・・・・。」
嘘ついても仕方ない。
バレバレだし。
ここまで付き添ってもらって、
遠慮とかも、なにもないし。
そのままを言う。
「よかったら、わたし、雄太くんたちの晩御飯作ろうか?」
・・・・頼むしかないよな。
実は、ちょっと考えてたし。
綾菜さんに頼むのが、一番いいんじゃないかって。
でも、俺から言うのはさすがに図々しいと思ってたから
向こうから言ってくれて助かった。
「すいません。お願いします。」
座ったままだけど、頭だけでもさげる。