ツイテル恋、ツイテナイ恋☆
「今日はここでいいか」佐藤がチョイスしたのは初めて食事した駅ビルの食堂街であった。
 今日こそは静かなゆったりした場所で、と琴美は考えていたのだが先に言われてしまったので仕方なくまた駅ビルへ入って行った。
「やっぱりここかな」と、琴美はそんな気はしていたが佐藤はやはりあのイタメシ屋さんを選んだ。
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