水に映る月
 

初めて慧と逢った時、好みのタイプだって思った。

カッコイくて、会話も楽しくて、笑顔が可愛くて‥。


だからこそ、次の約束はしなかった。


恋なんてしたくない。

ずっと、そう思って来たから‥。


けれど、スゴい偶然で、あたしは慧と、また逢えた。

そして、今は、一緒に夜の海を眺めている。



運命なんて、信じていないけど‥

こーゆのを“運命”って言うのかな‥



なんて思った。


 
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