誘拐犯は…神様だったのです!
「初めはやっぱり男の子かしらね?次の跡継ぎになるわけだし」
「……ぇ?」
「あ、でも女の子でも構わないけど…天界の未来のためにも男の子は絶対。あと、子孫は沢山残さなくちゃね」
「………」
お、男の子?女の子?子孫?……子孫って…も、もしかして!?
ドクッと心臓がなり、イヤな予感がして
急いで紫音さんを見ると、そう言われるのが分かっていたのか清ました顔でお母様を見ると紫音さんは口を開く
「母上、そのような心配はいりません」
「…?」
「え?そうなの?」
「はい、子供なら明日にでも出来てもおかしくないくらい、毎日事にはげんでますから」
「……!?」
チュと頭にキスを落とし私を更に強く抱きしめる
ちょっと、待って。紫音さん何を言ったの?
毎日、ことにはげんでる?私と紫音さんが…?
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