誘拐犯は…神様だったのです!
少し薄暗い部屋に月明かりが照らし、調度その明かりが蘭をきらびやかにしてる
幻想的って言葉が似合うような光景にクスッと笑い私は用紙を見る
さて…いつまでも、ニヤニヤしちゃダメなんだから…あと10人以上の神様を詳しく覚えなくちゃいけないんだから
頑張ろう!そう意気込み再び覚えようとした時だった―…
ガチャ、キィ―…
「ん?」
突然、部屋のドアが音を立てて開きその音に引かれるように顔をあげると―…
「…あ」
その姿を見ただけで、ドキッと胸がなり消えかけていた姿が走馬灯のようによみがえる
「…紫音さん…」
そう、目の前には数日ぶりに紫音さんの姿があったのだ…
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