幼なじみじゃイヤなんだ。
「そうそうこれは”2人の秘密”だからね。大石君に言っちゃ駄目だよ。」
「……」
「楽しみにしてるよ」
「…う、うん…わかった」
この時、私は思ってた。
その勉強会の日に上坂くんに告白の返事をしようと。
『返事はまだ言わないで』って言ったけれど、上坂くんは私にとっては大切な友達の1人で、それ以上にはどうしても見れない。
そして、気付いてしまったから。
私の心の中には、流瑠がいる。
もしかしたら、家族や友達を思うのと同じ気持ちの延長線上にいるだけなのかもしれない。
でも、そうじゃないのかもしれない。
流瑠の存在を感じながら、上坂くんのことをうやむやには出来ないよ。
それは上坂くんに失礼だから。
きちんと言わなきゃ。
そう、決心した。
「……」
「楽しみにしてるよ」
「…う、うん…わかった」
この時、私は思ってた。
その勉強会の日に上坂くんに告白の返事をしようと。
『返事はまだ言わないで』って言ったけれど、上坂くんは私にとっては大切な友達の1人で、それ以上にはどうしても見れない。
そして、気付いてしまったから。
私の心の中には、流瑠がいる。
もしかしたら、家族や友達を思うのと同じ気持ちの延長線上にいるだけなのかもしれない。
でも、そうじゃないのかもしれない。
流瑠の存在を感じながら、上坂くんのことをうやむやには出来ないよ。
それは上坂くんに失礼だから。
きちんと言わなきゃ。
そう、決心した。