猫に恋する物語
*第三幕
すべて肉を平らげたメタボは満足そうに私にすりよってきた。

石鹸の良い匂いがサッとあたりを満たす。

@もうお腹は満たん?

*ああ。食べ過ぎたぐらいだ。

@そっか。よかったよかった。

*で・・。その・・・本題なんだが。

@あぁそっか。あんた困ってて私に付いてきたんだよね。

*そうだ。そうなんだが・・・えっと話すのはもう少し先でいいか??

@メタボがそれでいいな・・*ちょっとまったぁぁぁぁぁー!

@えっ何?

*メタボ?

@うん。

*なにそれ。え?いつきまったんだ?

@うーん。かなり前から。
詳しくは・・えっと、何ページだっけ?作者ー

*なに意味のわからないことを。

@いや。こういう時、寂しがり屋の作者は老人のごとくー。

*はいはい。それで?俺、メタボ?

@いいじゃない見た目まんま。

*・・・・・。

不満そうながらも反論できずメタボになった。

ええっ!私は冗談のつもりだったんだけど。 

よっぽど太ってることを気にしているようだ(笑




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