Aimez-moi plus(Love me more)
「本当は、最初にお持ち帰りした日、既成事実作っちゃうつもりだったんだ」

倉木くんは消え入るような小さな声でごめんと言った。

「・・・でも、絶対誰にも渡したくないから、だから俺ののものになってください」

強引で、えっちで、でも優しくて仕事のできる年下くんだけど・・・




でも、いつからか次の日を期待してた。

彼に抱かれるたびに、私は女なんだって思える。


「愛してます」


年齢なんて関係ない。

私は彼の前でだけ、女になれる・・・


「俺と結婚してください」

まっすぐな気持ちをありのままに受け止めて、私は小さく
「はい」と返事をした。

倉木くんは相当喜んで、私を強く抱きしめる。

その幸せそうな顔が見られる場所にいられる。

それだけで私は幸せだった。
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