幸せの記憶

その時、少しはなれたところで、
悦子とひろしは見つめ会ってた。

その姿をみた剛が
「息子とあの男なんか
似てないか?」

「気のせいじゃない?」
私は言った。

「今、幸せなら、
それでいいんじゃな?」

過去になにがあったとしても、
現在幸せであれば、
過去のすべてが幸せの記憶となる。

そして幸せになるために
私達は一生懸命、生きている。

幸せの形は、人それぞれだけど。。。
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