彼女志願!

そして私をベッドに座らせると、

「さっき干しておきましたから」

と、微笑み、お布団をめくった。



「どうぞ」



さらに、映画で見る執事のように、優雅な所作で私をベッドに横たわらせる。


久しぶりに潜り込んだお布団は、ひなたの匂いがした。


準備万端すぎる……。




キッチン、お風呂、寝室

どうやら私が眠っている間にすっかり探検されつくされた感。


穂積さんの全力って想像以上にすごいかも。




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