彼女志願!
そうやって、ああでもないこうでもないと、小一時間ほど話し合って。
「――面白そうですね。今度会議に出してみますので、プロットと、ある程度形になったものを提出してください」
「はいっ」
彼の答えを聞いて、俄然またやる気がアップした。
書きたいな。
書けたらいいな。
私の中で、お話を書くにあたってまずなにが楽しいって、プロットを組み立てているときだもの。
きらきらしたピースをかきあつめて
これは、ここ
これは、こっちと
組み合わせていく。
ぴしっとはまったときの快感と言ったら、ないんだから。