彼女志願!
もしかして時空を超えた!?
あれから数日後、みたいなことになってる!?
「先生方のお尻を叩きまくって、どうにか形にしていただきました」
にっこりと微笑む穂積さん。
そういえば白鳥先生が、あの雑誌のインタビューの中で、穂積さんにやれと言われると必死にならざるを得なかったって言ってたけど……
「そう、なんですか……」
それでもまだ、彼がここにいることが信じられなくて。
握っていた手に力を込めていた。
「――今日はイブです」
「あっ……」