黒白彼氏




「しゅ、修哉君、教室に忘れ物したから先に帰っててくれないかな?」



「…待っとこうか?」



「いやいや、大丈夫だよ。」



「…そう?わかった、じゃあ、また明日。」



修哉君は軽く手を振って帰って行った。



…よし、行こう。



私は教室に向かった。



……暗くないか、この学校。



まだ6時くらいなのに……。



窓の外をみると雨が振っていた。



……そういえば天気予報雨っていってたような…。



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