黒白彼氏



私は早足で教室に向かう。



ガラガラー・・・



教室に入って電気のスイッチを押した。



…が、付かない。



この学校セキュリティーは厳しいんだな。(笑)



私は一番端の席に向かい引き出しをみた。



「あ、あった~。」



…独り言言ってる…自分きもい。



よし、携帯もあったことだし帰るとするか。



そのとき―――――



コトン…コトン…コトン…



廊下から誰かが歩いてくる音がした。



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