黒白彼氏



…だ、誰……?



コトン…コトン…コトン…



だんだんと音が大きくなってくる…。



まるで…優輝が近づいてくるようだった。



ピカッ…



すると何かが光った。



…ゴロゴロゴロ…ドッカーンッ!!



「…きゃあああああっ!!」



私は耳を塞ぎ、その場にしゃがみこんだ。



…近くに雷が落ちたみたいだ。



……なんだ…雷か…。



私は前を向いた。



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