年上の彼女 ジョンフンの場合
「ジョンフン、私もう、動けない・・・」

「ヨンアさん、どうしてそんなに・・・家どこですか?」

「うーん。大学の近くのー。Rマートの裏のー。」

「送ってくから、ほら、立って。」

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なんとか、彼女を歩かせ、Rマートの近くまで来た。

「この、裏のマンションですか?」

「その、となりの102号室・・・」

「はい、はい。鍵は?」

「えーと、バッグのポケットにー。」

「え?あ、それ、開けますよ。」

彼女の部屋に入った。

ベッドに寝かせ、行こうとすると、

「ジョンフーン。お水。冷蔵庫の・・・」

ったく、きれいな顔して、世話がやけるなー。

「お水ね。はい。」

「ありがと。」

「じゃあ・・・」

「ダメー!帰らないで。」


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