天神学園高等部の奇怪な面々ⅩⅧ
まぁ、占ってくれというのだから断る理由はない。
手早くシャッフルしたカードを一枚引く寧々。
出てきたのは。
「…………」
『ハズレ』と書かれたカード。
「残念賞はポケットティッシュです」
無表情で寧々が言う。
「えっ、ちょっ、何これ、占いでハズレとかあんのっ?」
うろたえるスペシャルバカなどスルーして。
「これにてタロット占い終了です」
寧々はさっさと大アルカナを片付けてしまった。
手早くシャッフルしたカードを一枚引く寧々。
出てきたのは。
「…………」
『ハズレ』と書かれたカード。
「残念賞はポケットティッシュです」
無表情で寧々が言う。
「えっ、ちょっ、何これ、占いでハズレとかあんのっ?」
うろたえるスペシャルバカなどスルーして。
「これにてタロット占い終了です」
寧々はさっさと大アルカナを片付けてしまった。