蒼穹の誘惑
「み、みずきさん?」

「ハァ……浅野君、今日の私何だかおかしいの。余り触らないで……」

淫らな吐息とともに潤んだ瞳でそんなことを言われれば、懸命に保っていた浅野の理性も粉々に砕け散る。

コクンと喉を震わせ、思わず目の前に横たわる極上の肢体に手を伸ばす。

頬から首筋に指を這わせるだけで、みずきは甘い喘ぎを漏らす。

太腿から腰にかけて撫で上げれば、嬌声めいた声が漏れた。

その肌の滑らかさを感じたとき、浅野の中で何かが弾けた。

「アン……ハァ……」

「みずきさん、俺今夜はもう自分を抑えられそうにありません」

みずきに覆いかぶさりながら浅野はそう零すと、みずきの唇を強引に奪った。



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