魔法少女の恋の行方

それを聞いた春香は

「なんか、すごいな。来世で愛し合おうなんて言ってる夢見るなんてよ」

と言っていた

「うん・・・でも、なんだか見たことある気がするんだよね・・・二人の顔をさぁ・・・なんだろう?」

「さぁな・・・
何気にあんたらの前世じゃない?弘之様と美憂なんだろぅ?弘人には"弘"がはいるんだし、あんたも美夏の"美"がはいるだろ?」

「うん。そうかもねぇ
あーぁ!あたしもそんな恋したーい!」

「お前はもう、恋してるだろ?」

「うん、そうだね♪」

「あーぁ!あたしも恋してーよ!美夏、誰か紹介しろ!」

「んー、考えとくよ」

「頼むからな」

「はいはい」

「「ハッ・・・アハハハハハハッ」」

いつのまにか笑えてきて・・・

すっごく楽しい♪

そんなことを考えてた瞬間

―ビリリッ・・・ビリリリリッ―

魔力がさっきよりものすごく強くなった


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