魔法少女の恋の行方
「まさかっ・・・」

「あぁ、来たぞっ!魔物が!」

「うん、行こう!」

魔力が強く感じる方へ走り出した・・・

でも・・・

「なんでいないんだよっ!」

「でも、火があがってるよ!早く消さなくちゃ!」

「あ、あぁ。消すぞ!」

「うん」

「せーので、唱えるからな!
せーの」

「「ウォーターストーム」」

この魔法は呪文のままの意味
ウォーターは水
ストームは嵐
つまり、水の嵐が吹き荒れる

これは攻撃技にもなるし、今みたいに火を消す技にもなる

「消えたかな?」

「消えただろ」

「だよね」

でも・・・

「なんで・・・いないの?」

「さがしてみるか」

「うん・・・あたし、右のほう探しにいってくる」

「あぁ、じゃぁ、あたしは左だな。見つけ次第テレパシー使え」

「うん」

そうして
走り出した

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