恋愛談義!

「やっぱりほっとけない」



そしてふわふわと体がどこかへ運ばれる感覚。



「ちょっと……」



どういうことよ。



必死で目をこじ開けるけれど



目を開けてもよく、井上礼央の顔が見えない。



10歳って言った井上礼央。



10歳――



やっぱりそうだったんだ。




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