契約の婚約者
「はぁ……ひどいですね。奈央、連れて帰ります」
修一は苦笑しながら、奈央を抱きかかえた。
「黒沢、タクシーか?」
「あっ、はい」
「タクシーまで手を貸そう」
「すみません。沙希、悪かったな?」
「別にいいよ。奈央の荷物けっこうあるから、下まで運ぶよ」
「いや……お前その格好は……」
「何よ?」
「キャミソールにノーブラはないだろ?」
修一の視線が沙希の胸に落ちる。
修一は苦笑しながら、奈央を抱きかかえた。
「黒沢、タクシーか?」
「あっ、はい」
「タクシーまで手を貸そう」
「すみません。沙希、悪かったな?」
「別にいいよ。奈央の荷物けっこうあるから、下まで運ぶよ」
「いや……お前その格好は……」
「何よ?」
「キャミソールにノーブラはないだろ?」
修一の視線が沙希の胸に落ちる。