英国喜劇リトレイス
俺は残りのマフィンを頬張って、紅茶で喉に流しこんだ。
「さて、行くか!」
「これ片してから行くわ」
軽く返事をして、セルマと部屋を出た。
「なぁ、俺は今回どれくらい寝てたんだ?」
「……2日」
「じゃあ前より短いな。良かった」
「………」
「セルマ?」
「何?」
「何で黙んの?」
「……なんか変?」
「い、いや…」
返事返って来ないと寂しいじゃん。
ってうわ、俺今エルヴィスみたいなこと思った!