英国喜劇リトレイス
「……」
「なんだよ?」
「変にわたわたしてるから」
マズイ。今の顔に出てたか
そんなこんなで、俺たちは1つの部屋に着いた。
軽くノックをして、ドアを開けた。
「ディゼル!」
中にはもう全員集まってて、俺を見てわっと声を上げた。
「わわ何だよ、お化けを見るみたいに」
「いや、だって…なぁ?」
ジュダスが少し居心地悪そうにしているのを横目に、エルヴィスが俺の髪の毛をピンと引っ張った。
「大丈夫な。アホ毛が十分元気だから」
「俺の体調はアホ毛基準かっ!!」
「何?」
「うわわわごめんなさい!!」