佳き日に



琴と閏は車を降りる。
銃声は止んでいた。


「で、なんで閏は狙撃銃持ってんだし。」

「あぁ、これは僕の仕事で使うので。」

「はぁ?」

「琴が灰神楽を殺しますね。雪先輩は萩です。で、僕は」

ガチャ、と銃を軽く点検する閏。



「狙撃で、萩を琥珀さんから引き離します。」


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